2017.5.9
【コラム掲載】マガジン航「ローカルメディアというフロンティアへ」
「CIRCULATION KYOTO」のキックオフトークイベント翌日、
プロジェクト・メンバー一同、奈良文化財研究所の惠谷浩子さんにヒアリングに伺いました。
その際に話された内容を含め本プロジェクトに込めた想いを綴った、
プロジェクト・ディレクター影山裕樹のコラムが「マガジン航」にて公開されました!
“ある意味、京都の外と内の“エッジ”にある地域が、都の文化を成り立たせる「フィルター=メディア」となっていたわけだ。こうした視点で京都のまちを見ることができるとしたら、例えば加工した木材の端材で作った建材や、あまった食材で作る、その地元にしか存在しない「まかない」のような料理から、境界を担う地域の共通点が見えてくるかもしれない。”
参加をご検討されている方は、ぜひご一読ください。
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現在、参加者募集中(5/26〆)です!
こちらの特設サイトのフォームにてご記入いただくか、
郵送、各文化会館への持参にて受け付けております。