circulation-kyoto.com

おしらせ

3月10日に開催したメディア発表記念トークの模様をまとめたレポート記事が「EDIT LOCAL」の中で公開されました。

レポートはこちらからどうぞ

ぜひご覧ください!

8月6日(日)のプレゼンテーションに向けて、
リサーチと議論がますます活発になってきています!
ここで、当日発表される案に対して講評するゲストの追加決定のお知らせです。

吉岡洋さん(京都大学こころの未来研究センター特定教授)を追加ゲストとしてお迎えすることが決定いたしました!

8月6日当日は、吉岡さんを加えた6名の方々に講評いただきます。お楽しみに!!
申込みはまだまだ受付中!

ーーーーー

100名超の応募者から選ばれた40名の参加者とディレクターチームにより、いよいよ始まった「CIRCULATION KYOTO」。
現在、10代~50代の多彩な能力と個性を放つ参加メンバーたちが、“まちの見方を180度変えるメディア”の実現に向けて活動中です。

参加者が構想した案を、一般公開で発表する「プレゼンテーション&ディスカッション」の詳細が決定しました!

当日は豪華ゲストも参戦!5つのエリアを基点に「京都」を考え抜いた、メンバーたちが提出するアイディアとは!?
ここから、“京都のまち”と京都ならではの“メディア”の新しい姿が見えてくるでしょう。

みなさまのご来場をお待ちしています!!

—————————–
プレゼンテーション&ディスカッション
「新たな“移動”を促すローカルメディアのかたちとは」
■日時
2017年8月6日(日)13:00~17:00(受付開始・開場は12:30~)
■会場
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 イベントホール※会場はロームシアター京都ではありません。ご注意ください。
■料金
無料(予約優先)
WEBフォームにて予約申込受付中 申し込みはこちらから!
■ゲスト:
伊豆田千加(NPO法人子育ては親育て・みのりのもり劇場理事長)
井口夏実(学芸出版社編集室長)
兼松佳宏(勉強家、京都精華大学特任講師、元「greenz.jp」編集長)
竹田正俊(株式会社クロスエフェクト代表取締役)
幅允孝(ブックディレクター)
吉岡洋(京都大学こころの未来研究センター特定教授)
■主催
公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団(ロームシアター京都、京都市東部文化会館、京都市呉竹文化センター、京都市西文化会館ウエスティ、京都市北文化会館、京都市右京ふれあい文化会館)、京都市

100名超の応募者から選ばれた40名の参加者とディレクターチームにより、いよいよ始まった「CIRCULATION KYOTO」。
現在、10代~50代の多彩な能力と個性を放つ参加メンバーたちが、“まちの見方を180度変えるメディア”の実現に向けて活動中です。

参加者が構想した案を、一般公開で発表する「プレゼンテーション&ディスカッション」の詳細が決定しました!

当日は豪華ゲストも参戦!5つのエリアを基点に「京都」を考え抜いた、メンバーたちが提出するアイディアとは!?
ここから、“京都のまち”と京都ならではの“メディア”の新しい姿が見えてくるでしょう。

みなさまのご来場をお待ちしています!!

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プレゼンテーション&ディスカッション
「新たな“移動”を促すローカルメディアのかたちとは」
■日時
2017年8月6日(日)13:00~17:00(受付開始・開場は12:30~)
■会場
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 イベントホール※会場はロームシアター京都ではありません。ご注意ください。
■料金
無料(予約優先)
WEBフォームにて予約申込受付中 申し込みはこちらから!

■ゲスト:
伊豆田千加(NPO法人子育ては親育て・みのりのもり劇場理事長)
井口夏実(学芸出版社編集室長)
兼松佳宏(勉強家、京都精華大学特任講師、元「greenz.jp」編集長)
竹田正俊(株式会社クロスエフェクト代表取締役)
幅允孝(ブックディレクター)
■主催
公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団(ロームシアター京都、京都市東部文化会館、京都市呉竹文化センター、京都市西文化会館ウエスティ、京都市北文化会館、京都市右京ふれあい文化会館)、京都市

こんにちは、「CIRCULATION KYOTO」事務局です。
このたびはたくさんのご応募ありがとうございました。
京都市内外から100名強のご応募をいただき、厳正なる選考のうえ、40名の参加メンバーが決定いたしました。

応募者の年代、出身地などのデータは以下のとおりです。

応募総数108名(10代3名、20代40名、30代37名、40代13名、50代9名、60代6名)
京都市67名、京都府(京都市除く)12名、関西(京都府除く) 27名、関西以外2名
京都市26名、京都府(京都市除く)8名、関西(京都府除く)40名、関西以外37名
男49名、女59名

選考の結果、参加者の年代、出身地などのデータは以下のとおりとなりました。

参加者40名(10代2名、20代13名、30代18名、40代6名、50代1名、60代0名)
京都市30名、京都府(京都市除く)4名、関西(京都府除く)6名、関西以外0名
京都市9名、京都府(京都市除く)5名、関西(京都府除く)14名、関西以外12名
男18名、女22名

いよいよ6月17日(土)よりワークショップがスタートいたします。
8月6日(日)には京都市内にて、一般の方も見学できる公開プレゼンテーションを行います。
詳しくは後日、こちらの編集日誌でお知らせいたしますので、引き続き「CIRCULATION KYOTO」にご注目ください!

「CIRCULATION KYOTO」のキックオフトークイベント翌日、
プロジェクト・メンバー一同、奈良文化財研究所の惠谷浩子さんにヒアリングに伺いました。

その際に話された内容を含め本プロジェクトに込めた想いを綴った、
プロジェクト・ディレクター影山裕樹のコラムが「マガジン航」にて公開されました!

“ある意味、京都の外と内の“エッジ”にある地域が、都の文化を成り立たせる「フィルター=メディア」となっていたわけだ。こうした視点で京都のまちを見ることができるとしたら、例えば加工した木材の端材で作った建材や、あまった食材で作る、その地元にしか存在しない「まかない」のような料理から、境界を担う地域の共通点が見えてくるかもしれない。”

参加をご検討されている方は、ぜひご一読ください。

現在、参加者募集中(5/26〆)です!

こちらの特設サイトのフォームにてご記入いただくか、
郵送、各文化会館への持参にて受け付けております。

「まちの見方を180度変える ローカルメディアづくり~CIRCULATION KYOTO(サーキュレーション キョウト)~」 の開催にあたって、参加者を募集します!

応募方法は以下のとおりです。
・特設ウェブサイトの応募フォーム(http://circulation-kyoto.com/)より応募
・同ウェブサイトの応募用紙(PDF)をダウンロードし、郵送にて応募

郵送先:ロームシアター京都にて受付
〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都「ローカルメディアづくりワークショップ」係 宛
・チラシに挟み込まれた応募用紙に記入後、各文化会館まで持参
(※但し、火曜日以外の9:00~19:00受付)

京都市東部文化会館 MAP
〒607-8169 京都市山科区椥辻西浦町1番地の8

京都市呉竹文化センター MAP
〒612-8085 京都市伏見区京町南七丁目35番地の1

京都市西文化会館ウエスティ MAP
〒615-8225 京都市西京区上桂森下町31番地の1

京都市北文化会館 MAP
〒603-8142 京都市北区小山北上総町49番地の2(キタオオジタウン内)

京都市右京ふれあい文化会館 MAP
〒616-8065 京都市右京区太秦安井西裏町11番地の6

締め切り
5月26日(金)必着(WEBフォーム申込みの場合23:59まで)

また、参加者募集開始に合わせて、ロームシアター京都にてキックオフトークイベントを開催します。入場無料、予約不要ですので、参加を検討されている方はぜひいらしてください。

「新たな京都を発見するローカルメディアのかたち」(一般公開)
日時│2017年4月29日(土)14:00~16:00
会場│ロームシアター京都 パークプラザ3F共通ロビー
入場無料、予約不要

「CIRCULATION KYOTO(サーキュレーション キョウト)」のキックオフイベントとして、参加クリエイターによる、無料公開トークイベントを実施。ローカルメディアの最新事例や登壇者の地域の見方、リサーチ方法などを紹介しながら、地域の新たな姿を見つけるローカルメディアの可能性についてお話します。また、プロジェクトの概要も合わせて紹介します。

第一部│プロジェクト・ディレクターの影山裕樹が各地のローカルメディアの最新事例を紹介しながら、地域における情報発信のあり方、「人と人をつなぐ」ローカルメディアのあり方をお話します。

第二部│参加クリエイターを交えたディスカッションを実施。各登壇者の地域の見方やリサーチの方法を紹介しながら、京都市の周縁から京都の街を見つめ直す本ワークショップの概要や狙い、可能性をお話します。

出演│影山裕樹(編集者/千十一編集室)、加藤賢策(アートディレクター/ラボラトリーズ)、上條桂子(編集者)、榊原充大(都市建築等リサーチ/RAD)